自信なくしてる

久々のしにたい期来てる。

 

ここ1週間、肉体的にも精神的にもかなりハードなことしてるからだと結論づける。

 

まず先週は、月曜に有給を取って、土日月の3連休を取ってた。それで、月曜休んだ分、火曜からちょっと馬力踏んで仕事に取り組んでた気がする。

 

そういえば、明日は直属の上司からの評価ミーティングがあったっけなあ。

色々心構え的なことはしなきゃだなぁ。

 

それはそうとしてさ、

先週の日曜は、大学のころからの女の子の友達とずっと遊んでた。ずっと話してた。

楽しかった。夜は、俺を泊まらせてくれた。景色のよい橋にも連れて行ってくれてうれしかったなあ。

 

ああ。でもさ、その夜、俺は彼女に軽く手を出してしまったんだ。朝起きたときはお互い、「よく寝れた?」とか言って。お互い絶対起きてたのにさ。

 

それで、その3日後くらいにその子から「あの夜のこと覚えてる?覚えてるなら、どういうつもりでしたの?」と問い詰められて。

 

俺は余計なことをしたのだろうか。友達をまた一人失ってしまうのだろうか。

いや俺は悪くない。俺は俺の味方であり続けたい。そうじゃないと、誰が俺の味方をするんだ!

 

それにさ、親からも怒りのメッセージが来たのよ。俺はさ、自分の実家の家計があほみたいに回ってないのを見て、助けてあげたいという気持ちもあって、家計改善のお手伝いを月3000円で請け負ってたのよ。

でもそれをさ、「私たちからお金をむしりとるのはなぜ?」という心無いメッセージが来てさ、もうさ、俺疲れた。あいつらと善意を持ってかかわっても、結局俺の気持ちも少しも考えてない。

 

親とのつながりってさ、まあ、俺の願望的な考えでは、結局赤の他人のつながりと同等のものかとは思うんだけどさ、なんだろう、

いや、待てよ。そういえば、トランプシリーズのトランプやその他不老不死になってもうたやつみたいな担ったと考えると、親とのかかわりなんてちっぽけなものかもしれない。

 

もっと自分に甘えてもいいんだよ。甘やかしてもいいんだよ。

そう言ってくれた、あのACの本をもう一度読みたいなあ。

 

まあそんなこんなでさ、俺は自分の母親や父親に今迄言ったこともないような本音を言ったわけでさ。それはそれで気持ちよかったし、成長を実感したんだけどさ。

 

でも、やっぱりきついことには変わりなくて。

 

それから、もう一つ。今週末、金曜で仕事が終わった後に、正直上記のようなことばっかり起きてたから、かなり披露してたけど、ずいぶん前に同期と山登りドライブに行くという約束があってさ、それを断るつもりでいたけどさ、ちょっと冷静になって考えてさ、もし俺がここでドタキャンしたら本当に今後誘われなくなるなと、考えたわけでですよ。で、ドタキャンしたその日も、おそらく、ストーリーとか挙げられたらとてつもなく孤独感にさいなまれるわけです。

今迄ずっとそういう経験してきたからさ。だからさ、俺は今までと違う行動をとったのよ。すなわち、ドタキャンせず、めちゃくちゃ疲れてて自分に余裕がなくても、そこに行ったわけだよ。

 

まあ、自分に余裕がなかったからさ、結局自分もかなり甘えた行動取ってしまったわけだけどもさ。たぶん所々で嫌われているような気もするけどさ、まあ、行かなかった場合よりかはましかなって今では思う。

 

そこで、マッチョイズムとホモソーシャルな考えに支配されたおもんない男友達と、そのイデオロギーの中で劣等感を感じた私はですね、そういうことでとどめをさされたわけで、ここの休日2つかかんはぐったりしていたわけですよ。

 

動画制作だけは休日中に1本取ろうと思ってたけどさ、まあ、できたなかったわな。いや、もちろん前進はわりとしたわ。

あとは、カメラのアングルとか、録音とか、動画編集ソフトで字幕つけたらアップロードするだけ。多分、次の土日には作り終えてたらいいなあ。

 

あー。

 

とにかく、なんなんやろう。金銭的な余裕も含めてさ、余裕持って行動するためにはさ、サステナビリティやねんな。大切なんは。

 

前の上司が、仕事はマラソンみたいなものっていってたわ。それがすごく頭の中で反芻するわけやな。頭の中で反芻するってことは、自分にとって大切なことであるわけや。あるいは、自分ができていないことか。

 

食事と睡眠。自分をとことん甘やかす。

上記のようなイレギュラーなことが起きても大丈夫なように。

 

ところでさ、今日はさ、上記の女の子のこともあってさ、

今の彼女に今思ってることを正直に話したのさ。

ママになってしまてるよって。チューしたいとかあんまり思わんねんとかって。

そしたらな、それでもええよって言うてくれてさ。話してくれてありがとうって。

俺さ、なんかわからんけど、涙出てきたんよ。とにかく、自分の本音をきちんと受け止めてくれて、それだけで多分すごくうれしかったんよな。俺いてもいいんやって。だって、それまでところどころで嘘ついて生きてきたから。

 

正直に生きることができたから。

 

まあ、一つ分かったのはさ、ここからは俺の問題やってところ。

俺が、彼女にスキンシップとらんくても、彼女はそれでもいいということ。

つまり、関係を続けるかどうかは、まさに俺の意思決定次第やということや。

いや、彼女がどう感じていようが、それを踏まえて行動できるのは俺だけやけどさ、まさに、俺がよいかどうかになるわけや。

 

依存してたのは俺だけやったっちゅうことや。

さて、どうしようかな。

 

とりあえず、今日は寝る。