天衣無縫の極み

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今私は天衣無縫の極み状態なのかもしれない。

 

あのバーで、無意識に他人をコピーして振る舞ってた辺りが無我の境地で、そのあと、いま天衣無縫の極みになりつつあるのかもしれない。

 

「楽しむ」心

私の本当の姿かもしれない

 

昨日、私の本心を心から曝け出した人が新しくできた。その人は、そんな私を受け入れてくれた。

 

それ以来かもしれない。こんなにイキイキしてるのは。

 

思えば、高校の頃の元カノもそんな人だった。クズな私を笑って受け入れてくれた。そんな人はあの人以外になかなかいなかった。

 

前の彼女もそうだ。いや、そうかな?それは違うかも。でも、ある程度はそうだった。

 

 

私は、私の全てを曝け出すことで幸福になれるのかもしれない。弱みも強みも全て、思うがままに、ありのままに。