失敗コンプレックス

マッチングアプリで、同じアイドルグループが好きだということで意気投合した女と2度目の電話をした。

1度目は、純粋にアイドルの話で盛り上がったが、2度目は全く違う話をした。

 

そして、私は今、とても複雑なネガティブ感情を抱いている。自分でもすぐに言語化できないので、箇条書きでその感情を描写してみよう。

 

怒り・嫉妬・羨望・接近・嫌悪感・恥

 

・怒り:

   ①男のプライドを傷つけられた:まんをじして、彼女に会いたいと言ったのに、「彼氏がいるからなぁ」と言う。は?お前、いやお前から先に「あらやしきさんの家に行ってテレビ見たいです!」って言ったんじゃんは?お前普通に騙してんじゃん。いや、キャバやってたらそりゃ相手を乗せる術も身につけるやろうな

・嫉妬:

あのさ、それだけえぐい過去を経験しといてよくそんなに何もないように笑えるね?それほど心が強いんだね、はー羨ましい。しかもコミュ力もあるし、自分で立てた夢に対して、叶えると断言してるし。その意思力に、嫉妬しそして一つのモデルとする

・接近:

普通に可愛いんだから普通に付き合いたかった。思わせぶりばっかして、結局俺を利用する気やったんやんかは?

・嫌悪感:

普通に風俗してる女無理

・恥:

こんなに年下なのに、俺よりいろーんな会見をしてて、それで俺はそんなに…。あー、もし付き合ってもすげえバカにされそう

 

あーあーーーあ!眠いんだよクソが!

 

 

いや、てかこの女よりも前にあった中国美女についても言えるけど、本当にダサいことをしてるのがよくない俺がね。

一度言うことを訂正したり、変に愛想笑いしたり

 

 

 

5/24ついき

ふつうにしつれんした