私には一貫性がある。
それは、他者より上に立ちたい。という権力欲だ。
これは、正確に言えば、マウントを取りたいということではない。
私は、他者を操りたい。正確に言えば、自分より能力のある人間を支配下に置きたい。
今日の出来事で確信した。私は、そのような行動が自分にとって快感をもたらすような行動だと認識した。
’ヤツ’に限ってもいえる。私は結局、ヤツより上の存在になりたかったのだ。
そこにヤツとの半永久的な結合など夢見たことはない。
話を戻そう。私は、やはり心の底からENTJだ。
自分の今までの経験、行動(高校や大学)を顧みても、自分はどう考えてもENTJだ。今までは自己評価でしかENTJであることを確信できなかったが、他己評価をも加えて、私はENTJであることが正真正銘である。
ENTJの正確として、「世界はこのようになっている。よしそれならば、その世界で上に上り詰めてやろうではないか」というような心理が働くそうである。
正にわたしだ、