コンサル対象業務をイメージ・体感するとコンサルは楽しい

出張ないしちゃんとクライアント先に出向いて、コンサル先の業務担当者にあったり、コンサル対象のモノそのものを知ったりするとめちゃくちゃやりがいが出るって話よ。

 

今のSVが、プラント出身者で、工場を見るのが好きとか言っててはぁ〜共感できねえって思ってたんだけど、いや共感はできんけど、少なくとも、それがどういうものなのかを生で見らことって大切やなと。

 

私のコンサル業務で、この建物で働いてる人たちが喜ぶんやとおもうと、なんかやる気出るよな。というか、なんだろ、人?会社?に愛着が湧くとちょっと頑張ろうってなるんだよな。おもろいなぁ、人と一緒やでほんまに。

 

あとなぁ、オフラインのちょっとした雑談みたいな所で、相手の真意とか感覚とか分かったりすんなんなぁ。そこで信頼とか関係築けたりできるし。出張というかオフラインって本当に意義深い。今回は顔売っとくのが目的で、3人くらいにしか売れなかったけど、それ以上に得たものはあるな、と。

 

あとなぁ、なんか上司の発表見てて、

あれ、俺の方がうまく説明できる気がするって思ったりね。たぶんいろいろ慣れだしたからかなとか思うんだけど