末っ子

今日は末っ子の良さを感じられたし、安定的な人とのつながりを感じられた。でも、まだまだ私を信用していない、あるいは一緒にいてくれないメンバーがいることに気付いた。今までは、どうしたら良いか分からなくてもひたすら黙ってでもその場に居続けることで、親切なメンバーから寄り添われたことでなんとか生き延びてきたが、そろそろこちらからオープンに話しかけなきゃいけないと思った。

 

そして、そのきっかけを作れそうやと思えたのが自分の末っ子気質な所。

 

以前の私は、O型っぽい、年上と相性が良さそう、自由奔放などのように形容されていたが、最近はもっぱらAB型っぽい、年下と相性が良さそうなど、正反対の印象を与えている。

それは何故かというと、

・前の彼女から面白くないと言われたから

・「信頼」について考え、そのために相手のことを第一に考えられるようになったから

・ダンスや仕事など、「その場での交友関係の構築」よりも重要視すべきものがあると感じたから。

 

大体こんな感じやと思っていた。今思うと、これらに加えて「皆だいたい年下っぽく見えて、今までの自分のように無邪気に、という媚び売るような愛想のよい振る舞いをしようにもしない」状態が続いたからやと思う。だから、今日は「みんなを先輩と思う」ようにした。するとうまく行った。

昔のように、無邪気な自分が戻った気がする。

 

明日、また練習があるけど、もっっと末っ子出していこう。w