後輩という存在

今日いつもお世話になってる美容院で、くそSVとくそ後輩について悩んでることを伝えたら、いつか後輩を教育する過程をぐっと挟んだ方が良いと言われた。

 

1+1=2ではないらしい。

 

店長さん曰く、昔の自分と重なるところがあるらしい。上司や後輩から無視されても自分1人でできると思ってる所とか。

 

自分にとって来るべき課題であることは薄々わかっていた。後輩との付き合い方が全くイメージが湧かない。愛情をかけて接していたら、それが帰ってくる瞬間があるらしい。

 

そういうやばい後輩でも、上手く付き合わなきゃいけないらしい。でもまぁ、世の中広いし、どっちかっつーとあの後輩くらいやばいやつは死ぬほどいるだろうな。

 

今日言われたこと、わかったようであんまりわかってないけど、少なくとも自分が無意識でこう思ってるんだなみたいなところは何となく分かったかもしれない

 

以下心に残った言葉

・ベクトルを外にむける

 ・まぁいっかは禁物

・ありがとうのタイミングですみません、

 すみませんのタイミングで何も言わない

・クライアントにできているけど、上司ならできるけど、後輩にはできない←クライアントや上司にも実はできてない

・いつかは上に立つ。その時チームには下ばっかりになる。チームのモチベも成果物も質をあげることが上の人間の役割になる。だから早めに後輩の教育はじっくり時間をかけてやらねばならない

 

追記

 

はぁ〜〜結構メンタルに来てる。

何やろう、別に詰められたわけではないけど、芯くったこと言われたからマジで反論の余地なかったんだろうな。くそ〜。

 

なんかめちゃくちゃすごい人からちゃんとした指摘くらうと喰らうな