あははははは
桃々姫が鞘師に「どうしたら鞘師さんみたいになれますか?」と聞いたとき、鞘師は「誰かみたいになるのではなく、桃々姫は桃々姫っていう自分らしさを追求して磨いていくことが大事だよ」と言ったらしい。
昔、鞘師が「どの先輩になりたい?」と聞かれたときに鞘師は「鞘師っていうジャンルを作りたいです!」(画像参照)と活き活きと答えたが、そんな鞘師らしい返答だ。
理想像を抱くことの罠
「完璧」や「最強」という言葉は、それを聞くだけで恍惚としてしまうほどの魅力を持っている。
それだけに、「完璧」とうまく向き合うのは難しい。
間違った方向性で完璧主義になってしまうと、心身ともに朽ち果ててしまう。
「プラスの完璧主義」ならばよい。
また今度、上手く言語化したい。
追記
「プレッシャーに打ち勝つ方法」という本を完璧主義は読むべき。